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営業事務について
営業事務とは主に企業の営業部門において営業マンとのやりとりをはじめ、製品・サービスの受発注、見積書・請求書の作成、在庫管理、出入金管理(売掛金管理)、顧客管理、データ入力など、営業活動に関わる事務関連の仕事に携わると同時に、経理部門との調整など経営の根幹に関わる重要な部分を担当することになりますので、物流や書類の一連の流れを把握していることが条件となります。

企業によっては、毎月・毎日の売上を時間単位で管理していますから、自分の業務量について把握し、スケジューリングするといった自己管理能力も大切です。また、お客様相談窓口として問合せや相談に対応する場合もあるため、扱っている商品・サービスの知識を正しく理解・吸収し、整理しておくといったことも必要になります。お客様と関わることが多い分、時にはクレームの対応をしなければならないこともありますので、どんな時でも冷静に対処できる強い精神力が求められます。

営業事務の仕事では、パソコンスキルではWord、Excelは必須で、PowerPointやAccessなどが使えることが望ましいでしょう。細やかな心配りや、突然の変化への対応力、折衝能力、責任感などを含めたヒューマンスキルが求められる仕事です。単に与えられた仕事をこなせばよい、というわけではなく、自ら積極的に行動できる主体性が、営業事務職にとって非常に重要です。

営業事務職は、その後営業経理職へ、また営業職へとステップアップするチャンスがあります。商品やサービスの知識が大切になりますので、ある程度業界を決めてキャリアを積む人が多いのも特徴です。その中で、貿易実務検定試験や簿記検定試験などの資格を取得しておけば、貿易事務や経理事務など、より専門性の高いお仕事にステップアップする人もいます。

営業事務のメリット
@業務が多岐にわたるため、スキルの幅を広げることができる。
A他専門職種(経理・人事・貿易など)へのステップアップへとつながる。
Bオペレーション業務であるため、お金を稼ぐとはなんたるかを肌で感じることができる。
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